「身はたとえ、武蔵の野辺に朽ちぬとも、とどめおかまし大和魂」(吉田松陰)

・・わが身がたとえ朽ち滅びることがあっても、わが魂は決して朽ちることはない。なぜならば、「人」によってそれが受け継がれるものだから・・